内科消化器内科内視鏡検査

鹿児島市山之口町の高見馬場電停前の瀬戸山クリニック

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瀬戸山クリニック

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虫垂炎(ちゅうすいえん)

概要

大腸の入り口にある細長い「虫垂」に炎症が起こる病気です。進行すると虫垂に穴が開き、腹膜炎や膿瘍(膿のたまり)を起こすことがあります。

原因

硬くなった便(糞石)や、感染に伴うリンパ組織の腫れなどで虫垂の内部が詰まり、炎症が起こると考えられています。原因がはっきりしない場合もあります。

症状

へそ周辺やみぞおちの痛みから始まり、右下腹部へ痛みが移るのが典型的です。食欲低下、吐き気・嘔吐、発熱などを伴いますが、典型的な症状がそろわないこともあります。

検査・診断

問診と腹部の診察に加え、血液検査で炎症の程度を調べ、腹部超音波やCTなどで虫垂の腫れや周囲の状態を確認します。必要に応じて尿検査などで他の病気と区別します。

治療

虫垂を切除する手術(腹腔鏡手術・開腹手術)が基本です。状態によっては抗菌薬で治療する場合もありますが、再発する可能性があります。

予防

確実な予防法は確立されていません。食事や生活習慣だけで防げるとはいえず、腹痛が続く場合は早めの受診が大切です。

アフターケア

医師の指示に従って服薬・通院し、運動や仕事への復帰は段階的に進めます。発熱、腹痛の悪化、傷の赤みや膿がある場合は当院へ連絡してください。抗菌薬で治療した場合も、再び腹痛が出たら受診が必要です。

お問い合わせ

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気になる症状がありましたら病院に行こうか迷う前にまずはご相談ください。

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